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2021.09.04

ヘッドを付け替えるだけ様々な作業ができるマルチ電動工具

テストマーケティングを目的に2021年8月16日「DALIN POWER TOOLS」のクラウドファンディングをMakuakeにて開始

DALIN POWER TOOLSは新型コロナウイルス感染症拡大の影響でお家時間が増えてきている今、だれもが簡単にDIYに挑戦できるようにしたいという思いで開発されたヘッドを付け替えるだけで様々な作業を行うことができるマルチ電動ツール。

Makuakeプロジェクトでは一般販売価格より安いプランが用意され、より買い求めやすく設定。

気軽に外出ができない状況でたくさんの方々がお家時間を少しでも楽しく有意義に過ごしていただければという願いを込められています。

【商品の特長】

豊富なヘッド
12種類のヘッドがセットになっているので、様々な作業ができるようになりました。切る、削る、磨く、開ける、打つなどヘッドを付け替えるだけでDIYの達人になれる電動工具です。
パワーアップした21Vリチウムイオンバッテリー
コードレス電動工具に欠かせないのがバッテリーです。基本セットの18Vリチウムイオンバッテリーでは物足りない!もっと長持ちするバッテリーが欲しいとたくさんの方々のご要望がありましたので、21Vバッテリーパックを開発・追加しました。すべてのリターンでセットになっています。
職人も喜ぶ電動マルノコ
DALIN POWER TOOLSは電動工具の使い方に慣れてない方だけではなく、職人の方々も現場で使える設計になっています。現場で太い木材や鉄材の切断ができる電動マルノコも追加しました。
すべてのヘッドを保管できる専用ツールバッグ
重量の重い電動工具の各ヘッドを12種類すべて収納・保管できるDALINバッグがセットになりました。頑丈なつくりですべてのヘッドやツールを収納しても型崩れせず、さらに持ち手部分にスポンジ仕様のカバーを付けて、バッグを持った時の手の負担を軽減してくれる専用バッグです。

2020.07.27

真空ブレンダー

ビタクラフトジャパンから真空状態でスムージーを作れるブレンダー「ビタクラフト 真空ブレンダー FRESQO(フレスコ) VC-Q1」が発売されます。

このブレンダーは、容器内を真空状態にしブレンドすることで、食材の酸化を防ぎ、栄養素の損失を抑えるというもので、空気の混入が少ないため、変色や泡立ちが少なく、口当たりのよいスムージーに仕上がるのだそうですよ。

なんでも、真空ブレンドと通常ブレンドを比べると、真空の方が栄養残存量が多く、24時間後にはそれぞれ約2.5倍の差が生じるのだそうで、真空にすることでビタミンCや葉酸などの水溶性で酸化しやすい栄養素もキープできるのだそうで、毎朝スムージーを飲んでいるような人であれば、使いたくなってしまいますよね。

価格は40,000円とかなり高額な部類になりますけど、これで栄養がしっかりと採れるのであれば、買って損はないですよね。

このブレンダーには「AUTO」モードが備わっていて、ボタン1つで真空化からブレンドまでを行なえるようで、さらにブレンドの速さはダイヤルで調節することが可能となっています。

6枚のブレードが搭載されていて、それぞれ異なる方向を向いた4Dパワーブレードを採用、底部分から立体的にブレンドを行なえ、回転数は20,000回/分。

このほか、できあがったスムージーを真空状態で保存できる携帯用タンブラー(容量450ml)が付属しており、レシピブックもあるそうですから、購入してすぐにでも使えますよね!

2020.07.03

持ち運べるポータブルクーラー

サンコーから「運べるスポットクーラー:ワイルドクーラー」が発売されるのですが、その予約販売が開始されました。

発送は、7月中下旬頃を予定されていて、8月には間に合いそうです。

このワイルドクーラーは室外機と室内機がセットになったと製品で、持ち運べるポータブルクーラーとなり、コンプレッサー方式で熱交換を行い、コンセントに接続するだけで、涼しい風を送ってくれるのだそうですよ。

冷風機能と送風機能があり、室温が15度以下になると自動で送風機能に切り替わる送風切替機能もついているのだとか。

排熱は、本体後ろの排熱ホース(約28~95cm)から行え、結露による排水は、ドレンホース(約40cm)を使用するのだとか。

このほか、本体にはLEDライトが搭載されているので、夜間でも使用することができるので、キャンプなどに最適かもしれませんね。

ワイルドクーラー

まぁ、持ち運べるとはいえ、なかなかのバズーカー感があるので、車の中やガレージなどでの作業で使うのが1番効果的かもしれませんね。

2020.06.03

ゲームギアミクロ

セガが小型携帯ゲーム機「ゲームギアミクロ」を発売するのだそうですよ。

どうやらセガ60周年を記念して発売されるようですが、いまのところ手のひらに収まるほど小さなゲーム機とだけしか発表されておらず、どのようなゲームも入るのかもわからないという状態です。

ゲームギアミクロ

もとのゲームギアは、セガ・エンタープライズが1990年に発売した携帯ゲーム機で、国産の携帯ゲーム機では初めてとなるバックライト付3.2インチカラー液晶ディスプレイを搭載したもので、ゲームソフトは全部で393タイトル発売されていました。

このご時世、このすべてのタイトルが入っ多ゲーム機となったら、かなり話題となりそうですけどね。

2020.05.26

GPD WIN Max、国内発売

あのポータブルゲーミングPCの最新作、GPD WIN Maxが国内販売モデルとして8月下旬以降から発売されるのだそうで、6月1日から「PLUS ONE dot SHOP」で予約受付が開始されます。

8インチディスプレイが搭載されていて、さらにはゲームパッドまで内蔵したまさにポータブルゲーミングPCとなっていて、第10世代インテル®Core™ i5プロセッサーと第11世代インテル®Iris® Plus Graphics 940が搭載され、このサイズながら、パワーと ポータブルを兼ねそろえたオールインワン製品とし、”WIN Max”と 名付けられたのだとか!

メモリー16GB LPDDR4X、ストレージが512GB M.2 2280(NVMe)で、OSは64bit版「Windows 10 Home」がプリインストールされています。

IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LAN規格とBluetooth 5.0に対応しており、インターフェイスは、Thunderbolt 3×1、USB Type-C×1、USB Type-A×2、HDMI×1、ギガビットLAN×1、microSDXCメモリーカードスロット×1などをこのサイズながら、あらゆる機器にも対応していますね。

肝心のバッテリーの駆動時間は頻繁な使用で3時間、中程度で6~8時間、軽めの操作なら14時間ほど持つのとか。

本体サイズは207(幅)×26(高さ)×145(奥行)mm、重量は790gで、税別価格は「GPD WIN Max gpdjapan.com通常版」が95,100円。
なお、Steamプリペイドカード5,000円分が付属する「GPD WIN Max gpdjapan.com予約特典版」(予約受付期間は6月1日~6月30日)が92,360円で限定発売されるのだとか。

1世代前のGPD WINは、本体と画面のヒンジ部分が少し弱めで、個人的に使用しているものはその近くのパーツが破損してしまったのですが(見た目だけで中身には異状なし)、今回の見栄えのものであれば、バキッと折れそうな部分はなさそうなので、期待できそうです!